今まで過去の恋愛の話をたくさん書いてきましたが、今回は現在の彼氏とのことを書いていこうと思います。
現在、私は香港に住んでオランダ人ハーフの彼氏と同棲生活を送っています。
今までの生き方とはかけ離れた生活をし、バタバタしながらも楽しく過ごしています。
ではどうして私がこの彼を選び、彼が私を選んでくれたのかを以下に綴っていこうと思います。

クルージングパーティーの出会い
私と彼が出会ったのは、友人に頼まれ人数合わせでいっただけのクルージングパーティーの中でした。
その頃私は恋愛する気も更々無く、友人に「金持ちいっぱいくるよ!」と言われても何も感じない程興味がありませんでした。
なので船に乗り込んでから私はすぐに爆睡。
思い返すととても失礼な話ですが、とにかく仕事で色々あって1ヶ月ほどほとんど寝ていなかったので疲れていたんですよね。
寝ても友人が起こしてくれるだろうと思っていたのですが、友人も私に気を使い一切起こさず、私はそのクルージングパーティーの最初から最後まで一切目を覚まさなかったのです。
なので起きたら夜。
船は元の場所に戻ってきていました。
友人に謝りながら外に出ると、船の持ち主の家がすぐ目の前なので飲み直そうという話に。
私も流石に申し訳ないので参加することにしました。
しかし、私は結局部屋飲みでも爆睡し、帰りの道中も爆睡してしまったんですよね(笑)。
そんな一部始終を見ていたのが今の彼氏。
船に乗る前から私のことを気に入ってくれていたようで、でも私が永遠にアホ面で眠りこけているので「もう一度会ってちゃんと話してみたい」と思ってくれたそうです。
私にとっては「軽く会話をした外国人」っていう印象で、お互いに初対面の感想はバラバラだったんですよね。

私が彼女に選ばれたワケ
そして後日、私の友人に連絡先を聞いたらしく彼からラインが来ました。
彼は日本語もうまく会話もスムーズで、それからというもの1年以上をかけて少しずつ距離が縮まっていき、交際に至りました。
驚いたのが、交際間も無い頃に聞いた話なのですが、彼は私と交際する少し前まで、セフレが何十人といて、どの女性にも交際を迫られていたんだとか。
経営者だったりモデルだったりとそのセフレのクオリティも凄かったみたいで…。
それでも彼が私には1年以上一切手を出さず、そして彼女というスペシャルな立場に選んだのは、いくつかの理由があったと言うのです。
まず、彼は私と出会ったクルージングパーティー以外にも、毎週のように女性とたくさん出会えるような機会があったのですが、どこに行ってもあんなに爆睡したり興味のなさそうな女性はいなかったと。
実は彼、世界的に超有名な金融会社の役員さんだったのです。
通常なら女性に知り合ってすぐ必ず「仕事は何してるの?」と聞かれるし、正直に答えるとすごい食い付いてくるらしいんですよね。
そりゃ年収の桁が違いますし、彼が独身だと知ったら女性が狼のようになってしまう気持ちもわかります。
しかし私は銀座の長年のクラブ勤務でそういったお金持ちともたくさん接してきていたので職業にも興味がなかったし、言われても「へーすごい」程度のことしか言わなかったのです。
彼にとってはまず、そんな女性はいなかったと。
お金持ちの男性って常にお金目当ての女性が寄ってくるので、そういうところでしっかり見定めていたりするんですよね。
彼曰く、セフレの人たちは会うたびに服のブランドを聞いてきたり車の車種を聞いてきたり、食事には高級レストランを希望したりと、一生懸命に彼の金銭感覚や生活基準を探ってきたようです。
家に泊まらせれば必死に家事をしていい女だとアピールする。
そんな女性を何人も相手にしていた彼氏からすれば、私のようにすっぴんジャージで押しかけ、酔っ払って騒ぎまくってそのまま帰るような女性はレアであり、それがまた居心地が良かったのだと言われました。
褒められてるのかちょっとよくわからないんですけど、まあこれが結果的に素敵な彼氏をゲットすることにつながったのです。



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